英語の悩みあるある

英語が苦手で聞き取れない…。【リスニング力を上達させる方法】

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当記事では、英語のリスニング力を上達させる方法について紹介します。

 

英語のリスニング力が上達しないのは、個人の能力以外に関係していることが大きいです。

なので、上達しない原因を知り解決に導くことで、リスニング力はみるみる上達していきます。

 

当記事は、これから英語のリスニング練習をする方や、これまで練習したけどほとんど上達できなかった方におすすめの記事となっています。

 

ぜひ参考にしてみてください^^

 

当記事で学べる内容
  • 英語のリスニング力が上達しない原因
  • 英語のリスニング力を上達させる方法

 

英語のリスニングで躓いてしまう原因とは

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ここでは英語のリスニングで躓いてしまう原因について紹介します。

英語を習得する上でリスニング力は欠かせませんが、リスニング練習をしても全然上達しないという方も少なくないでしょう。

 

英語のどんな分野にも上達しない原因は存在しますが、特にリスニングではやってしまいがちな失敗があります。

 

リスニングの基礎的な話でもあるので、リスニング練習をする前に一読しておいてください^^

 

英語を聞く練習だけでは上手くならない

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リスニングというだけあって英語の聞き取り練習をすることで上達していきますが、実は聞くだけでは英語のリスニングは上手くなりません

 

リスニングの聞き取り練習を始める前に、知っておくべきことがあるのです。

それは、英語には独特の発音と読み方があることです。

 

英語独特の発音は、ネイティブ(母語)の発音と呼ばれることが多いです。

言うなれば、英語圏の人ならではの発音ということです。

 

同様に、英語独特の読み方とは、英語圏の人ならではの読み方ということになります。

 

どちらもリスニング練習を始める前に理解していなければ、上達が遅くなるか苦手意識で全く上達できなくなってしまいます。

 

英語の知らない発音がある

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英語ネイティブの発音とは、RやVやLなどアルファベットの発音、could youやwon’tなど英単語を繋げて発音することです。

 

アルファベットの発音だけならまだしも、英単語を繋げて発音する言葉などは聞くだけで理解することは難しいです。

 

英単語の繋がり対策としては、繋がる英単語の傾向を知ることと英単語のボキャブラリーを増やすことです。

 

英語の読み方を見た目で判断している

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英語ネイティブの発音は焦点を当てられがちですが、英単語の読み方に焦点を当てられることはあまりありません。

 

英単語には、スペル通りに読んでも通用しないものが多数あります。

例として挙げてみると、

  • allowはアラウ
  • whatはワッ
  • littleはリトー

などです。

 

その他にも、単語の語尾につくLやTなど読まない発音もあります。

 

英単語を覚える際に、自分の読み方や日本英語の読み方で覚えている人は非常に多いはずです。

(私自身数多くの単語を誤解して覚えていました…。)

 

英単語通りに読むか読まないかの対策として、知らない発音同様ボキャブラリーを増やして傾向を知ることです。

 

英語のリスニング力を上達させる方法

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ここまで紹介した英語のリスニング練習で失敗しがちなポイントを踏まえ、リスニングにおすすめの練習方法を紹介します。

 

内容は英語のリスニング初心者に向けたものになっていますが、

すでに勉強している方も、これまでのリスニング練習に足らなかった部分があれば参考にしてみてください^^

 

日本語で使わない英語独特の発音を知る

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日本語では使わない英語独特の発音の種類は以下の5つです。

  1. アルファベットF, L, R, V, Z, TH
  2. 英単語同士が繋がる発音:you’d(you would), won’t(will not)など
  3. 英単語の発音しない語尾:末尾がLやTやGの単語(littleはリトー、thatはザッ、beingビーンなど)
  4. 弱く発音する英単語:heやitなどの代名詞toやtheなど
  5. 短く発音する英単語:been(ビン), could(クッ), should(シュッ)など

 

上記では特殊な発音のアルファベットを抜粋しましたが、実際に使う場合はどのアルファベットも多少発音に違いがあるはずです。

例えば、Aはエーイ、Cはスィー、Hはエイチという感じです。

 

日本英語をベースに考えると、どうしても頭が混乱してしまいます。

リスニングで日本英語に引っ張られてしまう方は、一度英語について全てリセットし、できる限り初心に戻って英語ネイティブの発音を学ぶのがおすすめです^^

 

英単語の見た目ではなくネイティブの読み方で覚える

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日本で使われる英語の影響から、英単語の見た目で読み方を判断してしまう癖がついてしまいがちです。

実際の英会話で使われる英語では、見た目通りに読む言葉はほとんどありません。

 

上述しましたが、英単語の読み方を知らなければ、リスニング練習で何の英単語が使われているのか想像することができません。

 

なので新たに英単語を覚える際は、早い段階からネイティブと同じ読み方で勉強することをおすすめします。

 

これまで覚えた英単語はネイティブの読み方に変えていく必要がありますが、これから覚える英単語であれば始めからネイティブの発音で覚えることができます。

つまり二度手間がなくなるということです。

 

この際、英単語をローマ字読みする習慣はなくし、ネイティブの読み方を実践することで実践的な英語に慣れていきましょう^^

 

英語のリスニング練習①ディクテーション

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ディクテーションとは、英語のリスニング練習でよく使われる方法です。

方法は簡単で、聞いた英語をノートまたはパソコンで実際に書き出していく方法です。

 

ディクテーション練習の画像参考:スタディサプリ リスニングPLUSより

 

ディクテーションは、英語のリスニング練習で一番効果的と言われています。

始めはある程度英単語のボキャブラリーが必要ですが、ネイティブの発音を聞いて英単語に変換することでリスニング力を強化することができます。

 

ちなみに私は、スタディサプリのTOEIC L&Rテスト対策かリスニングPLUSでディクテーションの練習をしています。

英語のディクテーションする方法に迷ったら参考にしてみてください^^

 

英語のリスニング練習②シャドーイング

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シャドーイングとは、聞いた英語をわかる範囲で続けて発音していく練習方法です。

 

これだけ聞くとわかりにくいかもしれませんが、カエルの歌をイメージしてもらえばわかりやすいかもしれません。(30秒くらいから歌詞が続けて歌われている)

 

シャドーイングは、ネイティブの発音を真似して発音することでネイティブの発音を習得していく方法です。

正しい発音を知ることで、英語を聞いたとき頭に入ってきやすくなります。

 

はじめは中々上手く発音できないですが、シャドーイングの練習を続けることで英語の発音に慣れていき、発音・聞き取り共に上達していきます。

スタディサプリのTOEIC L&Rテスト対策ではシャドーイングの練習もできます。)

 

英語への苦手意識は慣れることで払拭していくことができます^^

 

英語のリスニング力をさらに伸ばす方法

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英語のリスニング力をさらに伸ばすための方法について紹介します。

ここで紹介する内容をリスニング練習に加えることで、さらに効果的にリスニングの練習を実践できます。

 

リスニングの練習をする上で、結構重要な内容もあるので一度ご覧になっておいてください^^

 

英語の語彙力を増やせばリスニング力も強化される

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英語の語彙力(ボキャブラリー)を高めることで、リスニング力も強化することができます。

知らない英単語を聞いても理解するのは難しいです。

 

はじめは語彙力があまりないと思うので、英単語を覚えながら同時に発音も覚えていくのがおすすめです。

 

苦手な発音を知り重点的に勉強

苦手な発音を知り重点的に勉強の画像

英語のリスニング練習を進めていくと、中には苦手な発音があるかもしれません。

(私の場合は、toなど弱く発音する単語の聞き取りがどうしても苦手でした…。)

 

英語のリスニング練習をしていると、途中で壁にぶち当たってしまい、「それ以来リスニングが上達しなくなった」なんてケースもあります。

 

そんな状況に陥ってしまわないためには、苦手な発音をどんどん抽出していくことです。

苦手なものを抽出し、集中的にリスニング練習することで苦手を克服することができます。

 

むしろ、苦手なまま放置してしまうと英語に対する苦手意識がどんどん強くなり、リスニングが上達しなくなっていくでしょう。

 

人は苦手なものを避けがちなので、少し嫌気が差すかもしれませんが、集中的に練習することで案外すんなりと克服することができます。

集中的に練習することで苦手なものを深く理解できるようになります。

苦手な相手を知ることこそ解決手段に繋がるのです。

 

映画やドラマを見ながらリスニング練習する

映画やドラマを見ながらリスニング練習するの画像

英語ばかり目にしていると、たまには気が滅入ってしまうこともあるでしょう。

そんな時は、楽しく映画やドラマを見ながらリスニング練習するのもアリです。

 

ただし、映画やドラマでリスニング練習する際は、洋画を字幕なしで見るようにしましょう。

字幕をつけてしまうと、内容に集中するにつれ字幕ばかり見てしまうことになります。

 

余暇と勉強の時間を混同してしまうと集中できなくなるので、できるだけ明確に切り分けることをおすすめします。

 

英語のリスニングにおすすめなのは、『フルハウス』や『ビバリーヒルズ青春白書』など日常会話が多用されるものです。

 

アクション系だと専門用語が多用され、日常的に使われない会話が多くなってしまいリスニング練習には向いていないので注意してください。

 

英語が苦手で聞き取れない…。まとめ

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当記事では、英語のリスニングで躓いてしまう原因とリスニングを上達させる方法について紹介してきました。

 

リスニングは英語を聞いて練習するだけだと何気なしに始めてしまうことが多く、発音や読み方を知らないがために挫折してしまうことも少なくありません。

英語独自の発音の存在を意識するだけで上達度は格段に変わってきます。

 

さいごにおさらいも兼ねて、当記事のポイントを簡潔にまとめておきます。

 

英語のリスニング練習のポイントまとめ

  • 英語独自の発音があることを理解する
  • 英語の読み方を見た目で判断しない
  • 英単語の勉強の時に合わせて発音も覚える
  • おすすめのリスニング練習①ディクテーション
  • おすすめのリスニング練習②シャドーイング
  • 苦手なものを抽出して徹底的に練習する

 

すぐに慣れるのは難しいかもしれませんが、とにかく練習して慣れるしかありません。

正しい発音と読み方を知り、リスニング力を上げていきましょう^^