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英語学習の始め方

英文法を効果的に勉強する6つの方法【品詞を知らないのはタブー?】

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当記事では英文法を効果的に勉強する方法について紹介します。

英単語ならまだしも、英文法となると暗記だけではダメで使い方まで理解しなければ意味がありません

当然のことを言うようですが、英語を読むにも英語を話すにも英文法は不可欠です。

英文法は専門書を読んで勉強するだけでは少し理解しずらく、文法を知れば知るほど頭が混乱してしまうこともあるでしょう。

 

英文法を習得するには、まず英文のルールを知り英語に慣れていくことです。

当記事では頭が重くなるような堅苦しい解説は抜きにして、英文の勉強を始める前に知っておくべきポイントや英文をさらに効果的に勉強する方法など要点を絞って紹介していきます。

 

英文法は苦手意識を持つ人が多い分野ですが、勉強を始める前に知っておくべきポイントを押さえておくことで英語に対して柔軟に向かい合えるようになるはずです。

苦手なものをすぐに克服することは難しいですが、英文が苦手になってしまう原因を知ることで英文を克服するキッカケとなるでしょう。

 

当記事で学べる内容
  • 英文法の勉強でやりがちな失敗
  • 英文法を効果的に勉強する方法

 

英文法を勉強する上でやりがちな失敗

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まずは英文法を勉強する上でやりがちな失敗について紹介します。

英文法を勉強したけど全然上達しないという方は、もしかするとやりがちな失敗をしている可能性があります。

 

そうでない人も、これらを理解していないと英文法の勉強を進めても深く理解することができず、いつまで経っても「こんな意味かな?」というレベルで止まってしまいます。

初歩的な問題ですが、案外見落としがちなポイントなのでぜひ一読しておいてください^^

 

やりがちな失敗①英文法だけ覚えたら英語が使えると思っている

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英語を勉強する為に英文法から勉強する人もいると思うのですが、英語の勉強する順番として英文法から勉強するのはあまりおすすめしません

理由としては、英文法を理解したところで英語の語彙力がなければ英会話も英文を読むこともまともにできないからです。

 

「英文法を覚えてから英単語を覚えればいいのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、日常生活で使う英単語だけでも結構な量があるので、覚えている間に英文法を忘れてしまう可能性があります。

もう一つの理由として、英文法の例文で出される英単語だけでは自分の生活に置き換えてイメージすることができないからです。

 

英語を勉強する上でイメージできるかどうかはとても重要なポイントです。

ここでいうイメージとは、英会話を聞いたり英文を読みながら自分に置き換えてイメージできるかということです。

 

英語の勉強でイメージできるようになれば、勉強の内容が記憶に定着しやすくなり、よりスムーズに英語学習を進めることが可能になります。

英語の勉強をしながら簡単にイメージできるようになるためにも、ある程度ボキャブラリーを増やしてから英文法の勉強に臨むことをおすすめします。

 

やりがちな失敗②品詞同士の関係性を理解していない

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英文法の勉強を進める際、品詞は飛ばして勉強したり、なんとなくだけ勉強して次に進む人は少なくないと思います。

品詞とは、名詞・動詞・形容詞・副詞などのことです。

品詞は基礎中の基礎ですが、英文法においてめちゃくちゃ重要な役割を果たしています。

なので、品詞が理解できなければ英文法を明確に理解することができません

英語を明確に理解できなければ、勉強を進めても途中で理解が追いつかなくなり挫折してしまう原因になるかもしれません。

 

品詞の役割と品詞同士の関係性を知ることで、英語学習をスムーズに進めることができるようになります。

現在英文法の勉強で壁にぶち当たっている人は、もしかすると品詞の理解が足りないのかもしれません。

 

英語において品詞とはそれだけ重要なキーなのです。

品詞の勉強は多少理屈っぽいので飛ばしがちかもしれませんが、後々英語の学習でつまづかないためにも基礎である品詞から固めておくことをおすすめします。

 

英文法を効果的に勉強する5つの方法

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ここでは英文法を効果的に勉強する方法を5つ紹介します。

英単語だけ覚えてもあまり意味はなく、英文法を習得することでようやく英語を活用できるようになります。

 

英文法の勉強では心が折れてしまう方が多いので、可能な限りスムーズに勉強を進めるために効果的な英文の勉強方法についても紹介していきます。

英語が苦手だった私でも効果的に勉強できた方法で、英語が苦手な方ほど役立つ内容となっています。

ぜひ参考にしてみてください^^

 

英文を勉強する方法①とりあえず品詞から一通り勉強する

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やりがちな失敗②でも解説しましたが、英文法は基礎である品詞から勉強することを強くおすすめします。

そして、可能であれば品詞の役割だけではなく、品詞の特徴も頭に入れておくことで英語をより深く理解することができるようになります。

品詞の役割とは、形容詞なら名詞を装飾し、副詞なら名詞以外を装飾する役割があるということです。

ちなみに装飾をわかりやすく説明するなら『補足する』という意味になります。

品詞の特徴とは、品詞特有の語尾や、形容詞や副詞は通常装飾する単語の前にくるけど単語の後ろから装飾するパターンもある、などのことです。

 

品詞特有の語尾とは、名詞ならtionやcy、形容詞ならableやful、副詞ならlyなど語尾に特徴があり、知っておけば勉強してない単語でも判断するための参考になります。

品詞は軽視されがちですが、品詞の関係性や特徴をしっかり理解していないと英文を読み解くのも一苦労です。

 

英文の勉強を進めると名詞節や形容詞節や副詞節など頻繁に出てくるようになります。

名詞節などの『節』を簡単に説明するなら『塊』という意味。

形容詞節や副詞節は塊で対象を装飾します。

 

品詞の役割や特徴を知らなければ『節』などを理解するのも時間がかかりますが、しっかり理解していれば文章が少し複雑になっても、応用した英文であってもスムーズに対応することができるようになります。

英語を挫折しないよう勉強するにはスムーズさが鍵になります。

 

英語の勉強を早く進めたい気持ちも分かりますが、基礎をないがしろにすると後々理解が追いつかなくなるので、面倒に感じるかもしれませんが品詞をよく理解してから次のステップに進みましょう^^

 

英文を勉強する方法②英文法は継ぎ足していくもの

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英文は後ろから読むものだ』と言われますが、話す際に後ろから理解していたのでは時間がかかりすぎて会話にならないですよね。

私も英語の勉強開始当初は後ろから理解するよう意識していたのですが、短文ならまだしも長文になってくると「何の話だっけ?」と途中で理解が追いつかなくなっていました。

経験から言える結論ですが、英語はわざわざ英文の後ろから理解していく必要はありません。

 

ではどのように読み解いていくのかというと、『品詞を理解した上で言葉を注ぎ足しているのだと意識すること』です。

英語も日本語同様、話したいことを注ぎ足したり、詳しい情報を付け加えたりして話を組み立てています。

伝えた言葉をさらに強調したければ副詞を注ぎ足し、補足を加えたければ接続詞を使って詳細を注ぎ足していっているのです。

 

この注ぎ足しの意識がなければ長文を読み解くのは難しく、いくら勉強してもいずれ英語の上達レベルに限界がくると思います。

反対に注ぎ足しの意識をしておけば、英文を見聞きしても難しく考えることがなくなっていきます。

 

英文における品詞の理解

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品詞の理解についてですが、英文は役割を持った英単語の集まり、つまり品詞の集まりなので品詞の役割さえ理解していれば英文を読み解くのはそれほど難しくはないのです。

品詞についてしっかりと理解していれば、どの単語がどの言葉を装飾しているのかはっきりと見えてきます。

英文を上手く読み解けない原因の多くは品詞の理解が足りてないことにあります。

なので、注ぎ足しの意識だけでなく品詞の役割についても勉強しておくことで、どんな英文にも対応することができるようになるのです。

 

英文を勉強する方法③覚えた文法はひとまず使ってみる

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英文法が覚えられない理由としては、自分が使うシチュエーションがイメージできていないことが大きいです。

日本語にも言えることで、普段の生活で倒置法などの文法を使って話さなければ、いつ使うのか判断できませんし頭に入りづらいですよね。

英語教材などで勉強する場合は、自分の生活環境にではないシチュエーションの例文が紹介されていることも少なくないでしょう。

 

なので、分詞構文でも仮定法でも、勉強した英文法は一度自分の生活に置き換えて使ってみることをおすすめします。

使うといっても実際に話す必要はなく、自分に照らし合わせて英文を考えてみるだけでも効果はあります。

 

英文を効果的に覚えるためにも、英文法のルールや特徴だけ勉強するのではなく、実際の自分の状況を想定して一度は使ってみてください^^

 

英文を勉強する方法④ボキャブラリー(語彙力)アップ

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たとえ英文を勉強しても、伝えたいことを英語に変換することができなければ、自分の英語力に疑問を感じてしまい勉強が行き詰まってしまうこともあります。

使いたい英文法があったとしても、英単語を知らなければ有効的に使うことはできません。

なので、できるなら英文の勉強と並行して英単語の勉強を進めることをおすすめします。

 

英単語を覚えるのは少し地味であまりやる気が出ないかもしれませんが、英文と合わせて覚えることで実際に使うイメージができ、活用する場面が明確に想定できるので楽しく覚えることができます。

 

英単語を全て覚えるのは不可能に近いので、覚える英単語は自分の目的に合ったものを勉強することをおすすめします。

目的に合った英単語とは、日常生活やビジネスシーンなど場面に合わせた英単語ということです。

日常生活とビジネスシーンでは使われる英単語は少し異なります。

これは日本語でも言えることで、仕事で使う言葉とプライベートで使う言葉は少し異なりますよね。

 

なので、頑張って全ての英単語を覚えようとせずに、目的に合わせた英単語から覚えるようにしましょう!

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英文を勉強する方法⑤慣用句(イディオム)を覚える

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日本語同様に英語にもよく使われる言葉、つまり慣用句が存在します。

慣用句は英語では『イディオム』と呼ばれます。

イディオムとはよく使われる単語の組み合わせ(=定型文やフレーズ)のことで、知ってるだけで聞くにも話すのにも伝わりやすくスムーズな会話には不可欠な要素の一つです。

 

例えば以下のようなものです。

イディオム 意味
spend little time ほとんど時間をかけない
keep in mind that~ 〜を心に留めておく
get rid of ~ 〜を手放す
side by side 並んで
I’m afraid~ 申し訳ありませんが〜

 

このようなイディオムを話したい英文に追加するだけで、気持ちを込めることができますし、内容を詳しく説明しやすくなります。

 

英単語や英文の勉強にもなるので、「良く使われるフレーズがあるな」と感じた時はメモして自分でも使ってみることをおすすめします。

このような慣用句はTOEICや英検でも狙われやすく、知らないと答えることが難しいです。

英文や英単語の勉強の合間や、時間に少し余裕ができた時でもいいので使える慣用句を徐々に増やしていきましょう^ ^

 

私は英語の基礎から英単語・慣用句の多くをスタディサプリという英語アプリで学習しました。

TOEICなど特化した勉強もできますが、継続しやすい工夫もされているので、もしもまだ勉強方法を決めていない方にはおすすめの勉強方法なので興味がある方はご覧になってみてください^^

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英文法を効果的に勉強する方法まとめ

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当記事では英文法を効果的に勉強する方法について紹介してきました。

英文は英単語と違い、使うことにフォーカスするので多少柔軟な考え方が必要になってきます。

 

頭を使うとなると、嫌気がさしたり自分にはできないのではないかと感じてしまうこともあるのではないかと思います。

ですが考え方や勉強方法を意識し英語を勉強することで、難しく考え過ぎず柔軟な思考で英語と向かい合えるようになります。

英文法のように頭を使うことこそ、意識次第で頭に入りやすくなったり、心が折れてしまう要因になってしまうこともあるのです。

暗記だけで済むならまだ簡単なのですが、使うことまで考えると色々と余計なことまで考えてしまいがちです。

継続的に英語を勉強するためにも、当記事で紹介した内容を参考に、柔軟に英文法と向かい合えるよう改善してみることをおすすめします。

当記事が英文法が苦手な方の参考になれば幸いです^^

 

さいごに英文の勉強ついでにスピーキング力を強化するコツについて紹介するので気になる方はご覧になってみてください。

 

英文の勉強のついでにスピーキングも意識

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知らない英単語を読むときに、自然とローマ字読みしてしまうことってありますよね。

中にはその流れで英文の勉強も独自のローマ字読みで勉強してしまう方もいるでしょう。

ローマ字読みは英語ネイティブには通じないので、スピーキング練習の際に読み方を再度勉強し直すことになります。

二度手間での勉強は非常に効率が悪くなかなか頭に入っていきません。

 

なので、英文法だけではなく英単語も含め、英語を勉強する際はネイティブの読み方で覚えることをおすすめします。

ネイティブの読み方で覚えるだけで、リスニング力にもスピーキング力にも効果を得ることができます。

ついついローマ字読みで読んでしまいがちですが、英文だけでなく英語全体的に影響が出るので、できるだけネイティブの読み方を意識して勉強していきましょう^^

 

英語のスピーキング学習におすすめの練習方法4選【ネイティブ力は勉強始めから】の画像
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